一般的な商業出版と、自費出版、そして出版共同販売には流通や権利関係、費用負担に大きな違いがあります。
出版共同販売では制作に関わる全てのことを著者が決定し、著者の費用負担で行っていただきます。
書店への配本やAmazonをはじめとるすネット書店での通信販売など、流通に関する出版社特有の機能部分を出版共同販売がお手伝いします。

違いが分かりやすいよう、表で比較してみましょう。

比較表

商業出版 自費出版 出版共同販売
書籍の所有権 出版社 出版社 著者
書籍の入手法 定価の80%で購入 定価の80%で購入 著者が所有
印税(売上) 定価の10% ほぼ定価の10% 定価の60%(売上)
制作コスト 負担なし ほぼ全額著者負担 全額著者負担
流通コスト 負担なし 制作コストに包含 著者が負担
編集、販売方針 出版社にある 出版社にある 著者にある
コンテンツの二次使用 出版社が決定 出版社が決定 著者が決定
タイトル、装丁、定価 出版社が決定 出版社が決定 著者が決定
発行部数、増刷、絶版 出版社が決定 出版社が決定 著者が決定
販売状況 詳しく知りえない 詳しく知りえない 月次で在庫報告
販促 積極的 消極的 著者が決定
企画の採否 ほぼ不採用 金額次第 100%発行可
発行社名 出版社の名称 出版社の名称 著者が決定
発売元名 なし なし 出版共同販売
リスク LOW HIGH HIGH
リターン LOW LOW HIGH
印刷 出版社 コストは著者 著者が手配
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