• 出版共同販売はどんな本を出しているのか?

    出版共同販売ではお客様から委託を受けた書籍の流通代行を行なっております。ビジネス書籍、テキスト、小説、自伝など幅広いジャンルの書籍を取り扱っております。

  • 自費出版と出版共同販売の違いは?

    自費出版は本の制作から販売まで一括して出版社が請け負いますが、出版共同販売では、ご自身が自由に作った本を流通だけ請け負います。ご自身で本を作られたらコストも安くできるでしょう。もちろん、当社は出版社ですから、本の編集もご要請があれば対応しますが、流通だけでもご利用いただけます。

  • 書店に並べられるか?

    はい、そのためのサービスです。書店へ流さない場合は弊社のサービスは必要ないと思います。書店に置いてもらう本の冊数や、置いてもらう書店は、企画の内容、読者対象、販売促進企画の内容によって変わります。

  • 出版共同販売を利用するメリットは?

    1. 1.当社は、本を預かって書店に流しますので、書店で売れて取次会社から入ってくる売上にあたる定価の60%をお支払いします。
    2. 2.出版社に企画を持ち込むと、企画や原稿の内容を変えられたり、出版社の注文を聞かなければなりません。出版共同販売では、自分が満足いくまでこだわって本を作り込むことができます。それを書店へ流通させることが私共の役割です。
    3. 3.自分で直接販売もできますし、割引販売も出版社の了解をとる必要はありません。当社を通す流通以外では、自由に販売し、売上もそのまま得ることができます。 特に、直接販売のルートがある方には、たいへんお得なサービスとなります。
    4. 4.出版元が御社なので、権利が分散しないため、コンテンツの2次、3次利用が簡単になります。
    5. 5.安く書籍を作って出版することで、肩書きが増え、出版活動の実績が増します。
    6. 6.自費出版、商業出版を問わず手元に在庫として抱えている書籍を、書店流通に乗せることができます。
      特にご自身の書籍を売っていた出版社が倒産した場合などには、当社が喜んで販売を引き継がせていただきます。
  • 出版共同販売のデメリットは?

    発行人、つまり出版社となるわけですから、書籍は自分で制作していただきます。その制作費は自分で負担をしなければなりません。その代わり、書籍の売り上げの60%がもらえるのです。出版リスクは自分で持ち、売り上げの大半を得るという、ハイリスク・ハイリターンのビジネスで、一般的な出版活動と全く同じです。

  • 費用はどれぐらいかかるの?

    本の販売方法がいくつか選択できます。大々的に全国書店に流す方法から、数百冊をいくつかの書店 に流す方法まで、様々です。数百冊の本をいくつかの書店に流すだけでしたら、50万円程度から可能です。詳しくは販売代行費用と売上金をご覧ください。

  • 書店の売上げは、いつ頃に支払われるの?

    発売から1年後に締めて、翌々月の10日にお支払いします。お支払いする売上げは、定価の60%です。

  • 全国の書店に本を流すことができるの?

    はい、できます。全国の書店は現在16,800店舗あります。その書店の中から、その本の販売に適当と思われる書店を選んで配本します。取次会社に登録された書籍は、全国どの書店からでも注文を受けられます。

  • 委託配本とは?

    出版業界独特の制度で新刊書籍を発行する際、ある期間(通常6ヶ月)新刊書籍を書店に預けて、店頭で 販売してもらいます。買い切りではありませんので、売れなかった書籍は定めた期間内に返品されるという制度です。一般物販の販売ではあまり見られない、返品が許されている制度です。

  • 雑誌は販売できるの?

    いいえ、雑誌はお取り扱いしておりませんが、企画によっては書店に流せるものもありますので、 担当者にご相談下さい。

  • どのような内容の本でも、発売してくれるの?

    原則として、当社からこういう分野の本はダメです、ということは申しません。ただ、名誉毀損や著作権侵害にあたるような本は、出版された後、必ず問題になります。ですから、他人の権利を侵害するおそれがある場合は、お断りすることがあります。

  • 本の編集制作は出版社に任せていたのですが…

    編集がご自身でできない場合は、当社にご相談ください。専門の編集者が企画のご相談から編集制作まで、お世話いたします。ライターの手配、装丁、デザイン、編集アドバイスなどもさせていただきます。ただし別途費用が発生いたします。

  • 販売促進は、どうしたらいいの?

    新聞への広告や、書店でのディスプレイ展示など、できる宣伝活動はたくさんあります。ご要望に応じて、当社より企画のご提案をいたします。ご提案までは無料ですので、お気軽にご相談ください。

  • 新聞や雑誌にとり上げてもらえるの?

    これはパブリシティと申しまして、当社でも、新聞や雑誌、テレビなどに完成した書籍を、紹介文をつけて送ります。書籍の企画内容と、相手の媒体の性質がうまく合致すれば取り上げてくれることもありますが、これは相手次第なので、必ずとり上げてもらえます、ということはお約束できません。 しかし、2007年に出版された自費出版の本が、読売新聞に大々的にとり上げられて、著者にたいへん喜んでいただいたのも記憶に新しいところです。

  • アマゾン(Web書店)での販売は可能?

    原則Web書店もほとんどが取次を通して商品を仕入れています。書籍の取次登録をしたものがデータとして掲載されます。原則としてISBNコード(アイエスビーエヌ・コード)と取次会社の口座がなければ流通できないため、当社の口座を経て、取次会社を通すことが必須となります。

  • 取次会社とは?

    取次会社とは、一般流通業界でいう問屋に当たります。出版社より書籍を仕入れて書店に卸します。 トーハン、日本出版販売という2大取次会社に、大阪屋などの中堅取次会社が10社ほどあります。

  • 取次会社の口座を自分で開くことはできないの?

    取次会社の口座開設は、たいへん難しいといえます。当社も取得まで7年かかりました。しかも、編集プロダクションのような形で本を作り続けて実績を積み、その上でトーハン、日販などと新規口座について話し合うことになります。年月もコストもかかり、出版業界の閉鎖性を象徴しています。当社が販売代行をして、何年か実績を積んでいただき、その上で取次に交渉してみてはいかがでしょう?

  • 本の返品が来た場合は、どうしたらいいの?

    当社の倉庫で在庫として預かります。ただし発刊から1年以内の倉庫代は当社が負担します。1年を過ぎて以降は費用を実費でご負担いただきます。

  • アマゾンやグーグルのブック検索は利用できるの?

    はい、できます。しかも無料で掲載できます。ただし、かなり立ち読みができますので著作権者から承諾を得る必要があります。